MacBook Airが好きすぎて2台目購入を考え始めたオジサンはどこかおかしいのだろうか
オジサンはMacBook Airが大好きである。 かつてスティーブ・ジョブズ氏がマニラ封筒から颯爽とMacBook Airを取り出してプレゼンした日からMacBook Airのとりこなのである。
そんなオジサンだが、最近仕事で自分のMacBook Airを持ち出す機会が増えてきた。 こういっては何だが、ふだん本業で使っているWindowsとは雲泥の使い心地である。 こういうことを書くとWindowsユーザーから非難されそうだが、こればかりは仕方ない。 明らかにオジサンはMacで仕事をする方が捗るのである。 これまでは支給されたパソコンを渋々使っていたが、最近参画することになったプロジェクトでは皆基本Macを使っているのである。 オジサンが自前のMacを持ち出すのが自然な流れであった。
だがしかしここで問題が。
仕事で使う以上、プライベートで使うパソコンをそのまま使うのはどうかと思うのである。
そこでオジサンの物欲がメラメラと湧き上がってきた。
仕事用にもう一台MacBook Air買っちゃえば良いんじゃね?
なるほどそういう手があったか笑笑
全くもってアホである。
だがしかし。
これは良いかもしれない。
仕事といっても資料作成やマークアップ、フロントエンド開発である。 ストレージに大容量データを置いたり、雑に複数アプリを立ち上げたりとかしないはず。
これなら、最廉価版の7コアGPUモデル、256GBストレージでも事足りる。 メモリは16GBでなくともいけるかもしれない。 仕事効率化を考えると当然16GBの方が良いのは自明ではあるが。
むむむ。
妄想が始まってしまった。
どうしよう笑笑